徒然なるまま・・・・・・・・・・・。
DVD発売を待ってまとめて見るつもりだが、今日は1回目なので見た。
結果は予想通りである。とにかく目まぐるしい。
伊代の祝言話(ちなみに第7巻の挿話はこれだけ)から、江戸家老の就任とその行状、正徳丸の江戸到着にメインの吉祥天の親方と、話はすっ飛んでいく。
原作を読まないひとに、果たして事情がわかるのかと心配になる。

竹村武左右衛門が無理やり登場してくるが、どうして品川柳次郎と知り合いなのか全く判らない。
磐音も、世津と挨拶を交わしているが、どこで知り合ったんだろう?

その武左右衛門、どうもイメージが違う。立派すぎるのだ。
だらしない酒飲みである武左右衛門は、もっとぶくぶく太っていてもいいし、背も高すぎる。
原作では仁王様と言われるくらいで、磐音が一番のっぽの筈だが、その磐音より高い。
山本耕史がそれほど高くはないので、それに合わせた人選をすべきではなかったか。

正徳丸が無事に江戸について、中居半蔵が今津屋を礼に訪れている。
そこで、江戸家老の行状を並べ立てて獅子身中の虫であるなどと愚痴をこぼしている。
如何に今津屋と雖も、町人相手に家中の者が藩の恥をベラベラと喋るものか。

それにしても、未だに中川淳庵も国瑞も出て来ない。
どちらかでも出て来ないと、17巻を描けないのではないか。
更に、速見左近も現れない。
ひょっとして、家基もなしか?


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